ホライモリ をリニューアルしました! 洞窟の両生類 ホライモリ 腹面は内側から塗料を流し込み、内臓の透け感を表現しています。 台座に乗せて飾れます! 下記URLより販売中です!両生類が好きな方は是非ご検討ください!https://amphillc.thebase.in/items/42247751 Twitterでも好評!3Dプリンターで作ったホライモリの模型!! pic.twitter.com/9MApdqze20— アンフィ合同会社 (@Amphi09LLC) February 14, 2022
アメリカマナティー 20㎝縮小頭骨レプリカを作製しました! アメリカマナティー色々! 本種は草食の水性哺乳類で人魚のモデルになった動物です。絶滅の危機にあり、国際保護動物に指定されています。沖縄の有名な水族館である美ら海水族館で観察することができます。学名 Trichechus manatus英名 American manatee 脂の残る骨カラー 骨らしい白カラー 下記の商用利用可能なデータを使用しています。“Trichechus manatus skull” (https://skfb.ly/o6GCR) by SchmalhausenEvolMorph is licensed under Creative Commons Attribution (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/). 販売中です。ご検討いただけますと幸いです。https://amphillc.thebase.in/items/58653481
シカ科 の絶滅種の頭骨レプリカを作製しました! シカ科 のレプリカを作製! ふじのくに地球環境史ミュージアムの西岡様からのご依頼で作製しました。 フォトグラメトリで作成された3Dデータを基に、当社の光造形式3Dプリンターで出力しました。その後、出力物に着色を施して完成させ、納品いたしました。素材には紫外線硬化型の樹脂を使用しています。 データをいただいてから納品までにかかった期間は約1か月でした。 納品後、西岡様にサイズの計測をしていただいたところ、脳頭蓋部分で誤差2 mm、歯で誤差±0.2 mmでした。「かなり再現性高く,レプリカとして活用できるくらい良い模型です.」とお褒めの言葉をいただきました。 今後もアンフィ合同会社では、様々なレプリカや模型の作製をしてまいります。作製ご依頼の方はお見積りだけでも、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。平日9~17時(0734-88-6996)https://amphillc.com/contact
ピラルク の頭部模型を作製しました! 巨大 ピラルク ! 個人様からご依頼をいただき、 ピラルク の頭部模型を作製しました。迫力のあるサイズです。 アンフィ合同会社では、今後も様々な模型を作製してまいります。 何かご希望があればお気軽にご連絡くださいませ。
ホッキョクグマ 「簡単解剖モデルシリーズ」 簡単解剖モデルシリーズ!! アンフィ合同会社では、新たに「簡単解剖モデルシリーズ」を皆様にご提案いたします。これは”頭骨レプリカ”と”生き生きした模型”がコラボした新シリーズで、その第一弾として ホッキョクグマ の模型を皆様にご紹介いたします。 ホッキョクグマ の頭骨 原寸大 ホッキョクグマ 8㎝ ホッキョクグマ 今までに ホッキョクグマ の原寸大や8㎝の頭骨レプリカを作製してきました。 今回、新たに20㎝の頭骨レプリカを作製し、スッポリと入るような仕組みと毛皮を3Dプリンターで作製しました。 ホッキョクグマ 下記URLより販売中!https://amphillc.thebase.in/items/58112771是非、お手に取ってお楽しみいただけますと幸いです。
フクロオオカミ の頭骨レプリカを作製! フクロオオカミ は究極の収斂進化!? フクロオオカミ はオーストラリアのタスマニア島に生息していた大型肉食獣です。タスマニアデビルで有名な島ですが、こんな不思議な獣も生息していたんです! タスマニアデビル 販売中のタスマニアデビルリング付き頭骨レプリカhttps://amphillc.thebase.in/items/58025956 フクロオオカミ は、鋭い歯や強力な顎、基本的な体の構造などの様々な場所でイヌ科のオオカミと類似点を持っています。他の地域におけるイヌ科のオオカミのようなニッチ(生態的地位)をオースタラリアにおいて占めていたため、似たような特徴を獲得したと考えられています。 タイリクオオカミと フクロオオカミ の頭骨を比べてみましょう。 タイリクオオカミ レプリカ 販売中のタイリクオオカミ原寸大頭骨レプリカhttps://amphillc.thebase.in/items/46419086 フクロオオカミ レプリカ 販売中の フクロオオカミ 原寸大レプリカhttps://amphillc.thebase.in/items/58371944 当社は狼グッズを数多く取り揃えてございます。ニホンオオカミの頭骨や全身骨格、タイリクオオカミの頭骨や8㎝の縮小版など。今回は違った狼のレプリカを作製してみました。全て集めて比べてみるのはいかがでしょうか。
ワニガメ 頭部模型を作製! ワニガメ 頭部の作り方 3Dプリンターで出力したばかりの ワニガメ です。全体にサポート材とも呼ばれるバリが付いており、色は白く、また樹脂のツヤによってディティールが確認しにくい状態です。 ワニガメ を着色 エアブラシや筆を駆使し、一つひとつ手塗りで完成させていきます。 完成した ワニガメ 机上のインテリア 壁掛け 机の上に置いたり、壁にかけて楽しむことができる模型です。購入希望の際には下記URLより詳細をご覧くださいませ。https://amphillc.thebase.in/items/41490263
ワンケル・レックス 縮小 頭骨レプリカを作製! ワンケル・レックスって何?? このティラノサウルス・レックスのニックネームです。6600万年前に生きた最強の肉食恐竜です。発見場所は米国モンタナ州の貯水池で、牧場主のキャシー・ワンケルによって1988年に発見されました。その後、ロッキー山脈博物館の古生物学者により20年の歳月をかけて全身の80~85%が復元され、巨大かつ完全な化石の一つとなりました。発掘場所が連邦財産に属していたため、米国陸軍に所有権があり、2013年にスミソニアン博物館が50年間の融資契約を締結し、2019年からトリケラトプスを襲うジオラマとして展示されています。 そんな ワンケル・レックス の縮小頭骨を、お部屋やテーブル上のインテリアとして使いやすいサイズのレプリカにしてみました。 縮小頭骨レプリカ! ワンケル・レックス の縮小頭骨レプリカです。本物の ワンケル・レックス を参考に着色しています。https://amphillc.thebase.in/items/57716641 3Dデータについて この ワンケル・レックス の3Dデータは全世界の人に向けて無償で公開されています。「スミソニアン博物館 3D DIGITIZATION」https://3d.si.edu/object/3d/tyrannosaurus-rex:d8c62d28-4ebc-11ea-b77f-2e728ce88125
日本昆虫学会 「昆蟲(ニューシリーズ)」へ広告掲載をしました! 日本昆虫学会 へ広告掲載をしました! 「昆蟲(ニューシリーズ)」へ広告を掲載しました!2021年12月 第24巻4号の131ページをご覧ください! レプリカ・模型作製はアンフィ合同会社まで! アンフィ合同会社では自然物をはじめ、様々なレプリカ・模型を作製しています!博物館や水族館などの施設様からは勿論、個人様からのオリジナルのご依頼もお待ちしております。 当社のお問い合わせよりご連絡いただくか、平日の9~17時であればお電話(0734-88-6996)でもご相談いただけます。どうぞお気軽にご活用くださいませ。https://amphillc.com/contact
大淀町 ニホンオオカミ の原寸大頭骨レプリカを作製しました! データ基の大淀町の ニホンオオカミ 標本 ニホンオオカミ 標本 ニホンオオカミ 標本 裏 ニホンオオカミ 標本 後ろ ニホンオオカミ 標本 色の記録 2021年12月1日奈良県大淀町文化会館へ伺い、町教育委員会が管理する ニホンオオカミ の頭蓋骨を拝見させて頂きました。標本は故岸田日出男さんが戦前に譲り受けたもので、2019年に大淀町へ寄贈されました。来歴は日出男さんによって残されており、上北山村天ケ瀬の民家の小便を飲みに来た病オオカミを撲殺した物とのことでした。本標本の同定は1990年に京都大学理学部動物学教室の田隅本夫助教授(当時)が前額部の段差がほとんどなく、口蓋後縁部がへこみ、側下部神経孔が四個あるなどの形態的特徴から ニホンオオカミ であると同定され、2019年には岐阜大学の石黒直隆名誉教授によってDNA分析からも本標本が ニホンオオカミ であることが証明されました。標本を管理されている教育委員会の松田度主任技師は頭蓋骨標本を多くの人に見てもらうことで、 ニホンオオカミ への関心を高めてもらい、それをきっかけとして新たな情報を集めることができれば、記録の乏しい本種の理解に繋がっていくのではないかと話されていました。今回許可を頂き本標本の撮影及びスキャンをさせて頂き、そこからデータを構築しました。この3Dデータの利用に許可していただいた大淀町に感謝申し上げます。 詳細は下記記事よりご確認いただけます。本物の ニホンオオカミ ニホンオオカミ レプリカ着色の様子 ニホンオオカミ レプリカ着色の様子 ニホンオオカミ レプリカ着色の様子 近距離 ニホンオオカミ レプリカ着色の様子 仕上げ エアーブラシで下地の色を付けた後、筆塗りで一つひとつ丁寧に着色しています。標本を撮影した記録の画像や、見た際に受けた印象の記憶の両方を頼りに、より大淀町の ニホンオオカミ 頭骨に近づく色味を再現しました。 完成したレプリカ ニホンオオカミ レプリカ販売中! そんなこだわりの ニホンオオカミ 頭骨レプリカを販売中です。 アンフィ合同会社では今後も様々なレプリカや模型を作製してまいります。どうぞご期待ください。 https://amphillc.thebase.in/items/56881211