模型 を製作するアンフィ合同会社 の紹介 アンフィ合同会社 ではX線CTや3Dスキャナーを使って、様々な動物のレプリカを製作しています。以下の販売ページからご購入いただけます。生き物好きなら必見です!!ご購入いただいた資金をもとに「レプリカをつくる博物館」を運営しています。 一般販売 BASEの販売サイト Creemaの販売サイト 数多くの骨格レプリカや復元模型を個人でも購入しやすい価格に調整して販売をしています。 現在会社に在庫として保管しており即納できる商品はヤフオクで販売しております。 新規開発品について 画像をクリックしていただくと開発の様子をご覧いただけます 一般販売や博物館向けに開発している模型を先行してご注文いただます。作り始めているという事もあり、少しお安くお見積りを作成できます。 模型のレンタルについて 授業やイベントで、模型を短期間だけ使いたい場合に便利です。レンタル品を今後増やしていきますので、ご注目ください。 大型の模型のご依頼 恐竜やモササウルス類の実物大骨格レプリカの購入についてご紹介します。 記念品や色塗り体験用の模型 イベントや展示でお土産やガチャガチャなどでたくさんの模型を販売したい場合のご紹介と、色塗り体験用の模型のまとめ買いについてのご紹介です。 他にはない模型をご希望の場合 国立科学博物館の企画展示で製作した拡大模型 アンフィ合同会社では博物館や動物園など公共施設の展示物をこれまでに数多く手がけてきました。そこで培ってきた技術を基に新たなオリジナルの展示物を製作します。エンガンヤムシの拡大模型は国立科学博物館2024年企画展の海生無脊椎動物で展示されたレプリカです。 アオリイカがホンダワラに産卵する様子のジオラマ。こちらは群馬県立自然史博物館で展示されています。 アジアゾウ の全身骨格縮小レプリカで画像をタッチすると製作の流れが見れます 静岡市立日本平動物園にはアジアゾウの縮小全身骨格レプリカが展示されています。こちらはアンフィ合同会社がすべての骨を3Dスキャンしてデジタル内で組み立てて完成させています。 和歌山県立自然博物館の2024年夏の特別展ではモササウルス類の親属新種のワカヤマソウリュウの頭骨復元レプリカが展示されました。 モササウルス類の全身骨格製作の様子は画像をタッチ さらに2025年には全身骨格の復元レプリカも完成させました。移動式を想定して作成しているため、組み立てと分解が可能な設計になっております。 テレビ番組で使用され久慈琥珀博物館でも展示された羽毛恐竜の復元レプリカも作成しました。 ヒカゲシビレタケのレプリカ ウシガエルとザリガニの拡大レプリカ カエンタケのレプリカ オオクチバスのレプリカ ブルーギルのレプリカ アズマヒキガエルのレプリカ フタトゲチマダニの拡大レプリカ ホライモリのレプリカ クサガメのレプリカ トリケラトプスの等倍全身骨格 南極のジオラマ 南極のジオラマ 南極のジオラマ 生きた状態を再現した模型 フロリダガーの全身骨格レプリカ クラカケアザラシの頭骨レプリカ 貝化石のレプリカ 右が本物 紀伊半島の地形レプリカ 1辺が1m クジラの化石のレプリカ 右が本物 オオナマケモノの縮小全身骨格レプリカ プレシオサウルスの縮小全身骨格レプリカ ニホンカモシカの全身骨格 中田の棚田の縮小模型 地形や化石、骨格などの模型 製作の流れ ①お問合せ ご希望の種類、骨など形状、製作サイズ、使用用途などをメールにてお知らせください。アンフィ合同会社メールアドレス:amphi09llc@gmail.com ②見積 ①の内容を基に作製した見積書をメールにてお伝えします。 ③3Dデータの作成 ①の内容に合わせてCTや3Dスキャナー、フォトグラメトリを使って3Dモデルを取得します。標本がない場合は、画像やスケッチを基にZbrushを使用して造形します。比率を合わせて特徴を抽出して造形するので、スケッチに近いイメージです。以下の微顎動物の模型がそれに該当します。 ④色味合わせ 写真や現物をお送りいただくか、図鑑などで共有して着色します。クジラの化石は現物を参考(右が本物)に調整し、カダヤシは図鑑を基に色味を合わせました。 クジラ化石、左がレプリカ ⑤納品 大きなものはアンフィ合同会社が直接運搬し、ヤマトなどで発送できるものは梱包して発送します。ここまでの期間は製作物にもよりますが3カ月です。 お問い合わせメールまたはお電話でお問い合わせください。メールアドレス:amphi09llc@gmail.com電話番号:0734-88-5513 CTによる骨格の3Dデータ化 岐阜大学動物園生物学研究センターとアンフィ合同会社間における動物骨格の3Dデータ化及び活用 共有:TwitterFacebook