展示物の製作依頼 展示物の紹介 アンフィ合同会社では博物館や動物園など公共施設の展示物をこれまでに数多く手がけてきました。そこで培ってきた技術を基に新たなオリジナルの展示物を製作します。エンガンヤムシの拡大模型は国立科学博物館2024年企画展の海生無脊椎動物で展示されたレプリカです。 アオリイカがホンダワラに産卵する様子のジオラマです。こちらは群馬県立自然史博物館で展示されています。 静岡市立日本平動物園にはアジアゾウの縮小全身骨格レプリカが展示されています。こちらはアンフィ合同会社がすべての骨を3Dスキャンしてデジタル内で組み立てて完成させています。 和歌山県立自然博物館の2024年夏の特別展ではモササウルス類の親属新種のワカヤマソウリュウの頭骨復元レプリカが展示されました。 テレビ番組で使用され久慈琥珀博物館でも展示された羽毛恐竜の復元レプリカも作成しました。 ヒカゲシビレタケのレプリカ ウシガエルとザリガニの拡大レプリカ カエンタケのレプリカ オオクチバスのレプリカ ブルーギルのレプリカ アズマヒキガエルのレプリカ フタトゲチマダニの拡大レプリカ ホライモリのレプリカ クサガメのレプリカ 生きた状態を再現した模型 フロリダガーの全身骨格レプリカ クラカケアザラシの頭骨レプリカ 貝化石のレプリカ 右が本物 紀伊半島の地形レプリカ 1辺が1m クジラの化石のレプリカ 右が本物 オオナマケモノの縮小全身骨格レプリカ プレシオサウルスの縮小全身骨格レプリカ ニホンカモシカの全身骨格 中田の棚田の縮小模型 地形や化石、骨格などの模型 製作依頼の流れ ①お問合せ ご希望の種類、骨など形状、製作サイズ、使用用途などをメールにてお知らせください。アンフィ合同会社メールアドレス:amphi09llc@gmail.com ②見積 ①の内容を基に作製した見積書をメールにてお伝えします。 ③3Dデータの作成 ①の内容に合わせてCTや3Dスキャナー、フォトグラメトリを使って3Dモデルを取得します。標本がない場合は、画像やスケッチを基にZbrushを使用して造形します。比率を合わせて特徴を抽出して造形するので、スケッチに近いイメージです。以下の微顎動物の模型がそれに該当します。 ④色味合わせ 写真や現物をお送りいただくか、図鑑などで共有して着色します。クジラの化石は現物を参考(右が本物)に調整し、カダヤシは図鑑を基に色味を合わせました。 ⑤納品 大きなものはアンフィ合同会社が直接運搬し、ヤマトなどで発送できるものは梱包して発送します。ここまでの期間は製作物にもよりますが3カ月です。 お問い合わせメールまたはお電話でお問い合わせください。メールアドレス:amphi09llc@gmail.com電話番号:0734-88-5513 共有:TwitterFacebook