黒江るるる に参加しました! 黒江るるる に初参加! 販売の様子 物販コーナーの様子です。3Dプリンターで作製した様々な模型を販売しました。 黒江るるる での体験イベント 午前の部では、3Dプリンターで出力した模型に着色するイベントを開催しました。模型の種類は下記の通りです。・ティラノサウルス・モササウルス・ニホンオオカミ・サーベルタイガー それぞれ好きな色に着色し、自分だけのオリジナル模型を持ち帰っていただきました。 着色体験の様子 着色体験の様子 完成した模型 黒江るるる で3Dスキャンを体験! 午後の部では3Dスキャンの体験イベントを開催しました。持参していただいた立体物が目の前で3Dデータになる様子には驚きの声があがりました。 3Dスキャンの様子 スキャン方法を説明する様子 持参していただいた立体物 本講座に参加していただいた方の中で、取得したデータを手に入れたい方はお問い合わせください。メールにてお届けいたします。 今後もアンフィ合同会社では、様々なイベントに参加していく予定です。 奮ってご参加くださいませ。
頭骨キーホルダー が新登場! 人気の4種が 頭骨キーホルダー に! ティラノサウルス・サーベルタイガー・ニホンオオカミ・モササウルスの 頭骨キーホルダー が新規商品として登場です!小さいながらも精密なディティールと、高級感のある黒による迫力は抜群です。 あなたもカバンに頭骨をつけませんか? ティラノサウルス 販売はこちらからhttps://amphillc.thebase.in/items/54434278 サーベルタイガー 販売はこちらからhttps://amphillc.thebase.in/items/54433492 ニホンオオカミ 販売はこちらからhttps://amphillc.thebase.in/items/54432549 モササウルス 販売はこちらからhttps://amphillc.thebase.in/items/54433220 今後も安価で誰でも手に入れやすい 頭骨キーホルダー をラインナップに追加していく予定です。どうぞ、ご期待ください。 3Dプリンターで頭骨をキーホルダーにしたから見て欲しい!! pic.twitter.com/dCtrDcdkGX— アンフィ合同会社 (@Amphi09LLC) October 28, 2021
ホラアナグマ が加わりクマの頭骨が5種類になりました。 ホラアナグマ の頭骨模型 作製した ホラアナグマ 頭骨模型 ホラアナグマ の頭骨模型を作製しました。当社で作製したクマの頭骨模型では5種類目です。 クマの頭骨を5種類並べてみました。意外と形状が違っていて面白いですよね。手に触れて比べることで発見できる事もあるかもしれません。ご興味のある方は是非下記URLよりご検討くださいませ。https://amphillc.thebase.in/items/53564318 アンフィ合同会社では、今後も様々な模型を作製してまいります。是非、ご期待ください。
ニホンオオカミ の頭骨模型を作製しました! モデリングで ニホンオオカミ の頭骨を作製! ニホンオオカミ の3Dデータ モデリング(造形)した3Dデータより、 ニホンオオカミ の頭骨模型を作製しました。 着色していきます! ニホンオオカミ の模型を着色する様子 初めにエアーブラシなどで全体を着色しました。その後、骨らしい色味や神経孔などの暗部の表現を、筆塗りによって調整しました。骨格標本特有の脂の残ったシミのような色味まで再現したこだわりのレプリカです。 完成した ニホンオオカミ の頭骨 ニホンオオカミ の頭蓋骨 ニホンオオカミ の下顎 今もどこかに… 民家を背景に ニホンオオカミ の頭骨模型を持つ様子 近年、徳島県や愛知県の民家からニホンオオカミの頭骨が出てきています。日本中には、未発掘のニホンオオカミの頭骨が数多く存在しているのかもしれません。そんなロマンある生物の頭骨模型です。 アンフィ合同会社では今後も絶滅動物の骨格や化石、現生の骨格標本や、生き生きした姿のフィギュアなど、様々な模型を作製していきます。どうぞご期待くださいませ。 販売中の ニホンオオカミ 関連グッズ ニホンオオカミ 江戸図譜 座りニホンオオカミ 縮小全身骨格模型 販売中https://amphillc.thebase.in/items/55598218 ニホンオオカミ 全身骨格 ニホンオオカミ 全身骨格模型 販売中https://amphillc.thebase.in/items/55597876 オオカミの頭骨 Oregon State Universityの3Dデータを活用した頭骨 レプリカオオカミの頭骨https://amphillc.thebase.in/items/46419086 手のひらサイズのオオカミ 可愛い手のひらサイズも!https://amphillc.thebase.in/items/47904701 キーホルダーも!https://amphillc.thebase.in/items/54432549
史上最大の陸生肉食獣!? アンドリューサルクス アンドリューサルクス 縮小頭骨販売中! https://sketchfab.com/3d-models/andrewsarchus-mongoliensis-amnh-20135-58d5fe486d59431b8a8ea10540ede793 可愛い手のひらサイズの模型です。下記URLより、4,400円(税込、送料込み)で販売中です。 https://amphillc.thebase.in/items/49572417
スミソニアン博物館の マンモス マンモス 全身骨格販売中! スミソニアン博物館が公開する マンモス のデータを基に、縮小模型を作製しました。 お部屋のインテリアとしていかがでしょうか。下記URLより、19,600円(税込、送料込み)で販売中です。 https://amphillc.thebase.in/items/49172356
スミソニアン博物館の ティラノサウルス Tyrannosaurus Rex / Triceratops 全身骨格模型販売中! スミソニアン博物館が公開する Tyrannosaurus Rex / Triceratops のデータを基に、縮小模型を作製しました。 こちらの模型は販売しておりません。販売中の模型は下記URLからご購入可能です。https://amphillc.thebase.in/
Blackborn Labの コモドオオトカゲ コモドオオトカゲ 頭骨模型販売中! Blackborn Labが公開する コモドオオトカゲ のデータを基に、頭骨模型を作製しました。コモドオオトカゲ Varanus komodoensis かなりインパクトのある頭骨だと思います。玄関や、お部屋のインテリアとしていかがでしょうか。下記URLより、15,000円(税込、送料込み)で販売中です。 https://amphillc.thebase.in/items/48488346
AMPHI SKULL COLLECTIONに ヒグマ が登場! 様々な頭骨模型を販売している AMPHI SKULL COLLECTION のラインナップに ヒグマ が加わりました!!早速、模型の画像をご覧くださいませ。 ヒグマ についての情報 今回、 ヒグマ の頭骨データは下記URLから取得しました。 License:CC0 Public Domainの表記があったため、商業利用しています。 この ヒグマ は、頭骨最大長が43cmで、 1896〜7年のベーリング海遠征中に、シベリアのカムチャツカでダーシートンプソンに買収されました。他、詳細については、先ほどのURLよりご確認くださいませ。 ヒグマ の他にも このヒグマの他にも、コウモリや、シナワニトカゲや、カムルチーなど様々な頭骨の模型を取り扱っています。是非、一度 AMPHI SKULL COLLECTION をご確認くださいませ。 今後も、世界の博物館や教育機関が意図して公開している3Dデータをそれに準じて、一般の方でも手に取りやすい価格で作製していきます。
日本産哺乳類・ ニホンカモシカ の等倍頭骨模型を作製しました! ニホンカモシカ の頭骨模型 日本各地でみられる ニホンカモシカ (Capricornis crispus) の、頭骨模型を作製しました。今回の記事では、 ニホンカモシカ の野生写真と解説、頭骨の3Dモデルを公開します。 ニホンカモシカ ってどんな動物? ニホンカモシカ は日本固有種で、本州、四国、九州に分布しており、眼下線の分泌物を木の枝などにつけてマーキングを行うことが知られています。また、ウシ科は一般に生涯脱落しない角質の鞘で覆われた洞角をもちます。 ニホンカモシカ は”シカ”と名前に入っていますが、ウシの仲間でウシ科カモシカ属の一種です。シカと比べると短い角で、雌雄どちも有し、年齢とともに角輪が形成されます。 ニホンカモシカ の角は事故などで折れてしまった際に生え変わることはないため、画像のように角が折れた個体が野生で見つかる事もあります。 ニホンカモシカ の3Dデータ 頭骨の3Dモデルです。 野生の生きている個体と比べていかがでしょうか。角に見られる角輪が凹凸として確認できます。また、詳細なデータについては下記のURLよりご確認いただけます。https://hirudanisasaki.wixsite.com/mysite/%E8%A4%87%E8%A3%BD-%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%83%9F 完成させた模型 角の鞘(ホーン)は取り外し可能な状態で模型を作製しました。現在、AMPHI Skull Collectionにて販売中です。 参考にした図書 阿部 永. 2000. 日本産哺乳類頭骨図説. P149,268,269